オタクってたのしいな

全次元対応型ハイブリッドオタク!

【行ってきました】嵐を旅する展覧会が最高だった(語彙力)って話【レポ】

 

お盆直後ならきっと空いているはず!!と狙いすまして応募した19日で見事に当選を引き当てることができ、行ってまいりましたよ!

 

嵐を旅する展覧会

ARASHI EXHIBITION JOURNEY!!!

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前情報なし初見のオタクがエキシビションに行った感想と、ここ見とけばよかったーー!!の反省も合わせて、備忘録として残しておきたいと思います。

 

ネタバレOKなオタクのみんな、もしくは行ったあとの感動を分かち合いたいみんなは読んでもらえたらうれしいです。それではいってみよー!

 

 

 

まず、展示の大まかな流れは下記のような感じ。

入場→待機→ワープスクエア(映像)→楽屋写真館→衣装展示ブース→ピカ☆ンチコーナー→原画コーナ―→オフショ写真館→待機→個人ブース(O→S→A→N→M)→待機→映像→グッズ売り場→撮影ブース

 

撮影ブース以外での写真撮影は一切NG。

撮影ブースでも、勝手に自撮りなどは不可、カメラアプリの仕様不可。嵐さんとの写真は、スタッフのお姉さんが撮ってくれる3枚(3ポーズ)のみと制限つきです。

 

撮影まで終えて会場の外に出るまで、滞在時間はちょうど2時間くらいでした。充実~。

 

すべてを語っていると論文みたいな分量になってしまうので、私の印象に残ったところや話したいところだけ掻い摘んで書きます。詳細は他の方のレポを読んでね!

 

 

 

【入場】

入って早々、四方の壁から美の暴力。展示のキービジュ衣装での嵐さんの大きな写真が壁紙となって我々を出迎えてくれます。すでにうれしい。のっけから「嵐のイベントに来た」感満載で心が弾みます。自室の壁紙にしたい以外の感想がない。

 

ギリギリに行っても問題ないと聞いていたので集合時間の15分前に会場に到着し、30名ほど集まったところで本人確認開始。ちゃんと顔も確認されたね!

本確後は、先ほど並んでいた部屋からガラスを隔てたお隣の部屋に通されますが、こちらも先ほどとは違うカットの嵐さんの壁紙が!眼福~(;_;)

 

 

そこから、10人ずつくらいに区切られて、いよいよ入場開始です!

 

 

何より、入場口が、翔くんの股間

 

もう一回言います。

 

翔くんの股k

 

 

説明すると、入場口のある壁紙が翔くんのソロショットなのですが、ちょうど股間の位置に入場口があるのです。(神妙)

 

自担の股間をくぐってエキシビションが始まる気持ちってどんなん?

まるで母胎に還る気持ちです。サンキューエキシビション。自担の股間をくぐった記念日。

 

 

入った先は鬱蒼とした森の中のような薄暗い空間で、例の家族御一行(笑)が壁にズラリと並びお出迎えしてくれました。

 

少し進むと、左手に嵐からのメッセージがあります。

 

『5人で歩んだ20年間を、

みんなで旅してみたいと思いました。

晴れた日だけじゃなかった20年、

でも振り返ればそれは絶景です。

僕らの旅を、いつだって

最高のものにしてくれるみんなに

ありがとうの気持ちを込めて。

     嵐       』

(改行再現してます)

 

・・・打ちながら再び泣きそう。

 

こちらこそありがとうだよ!!むしろありがとうを言いたいのはこっちの方なのに!!と思っている間に、スタッフさんに誘導され、次の『ワープスクエア』へ向かいます。

 

 

【ワープスクエア】

360度、四方の壁が映像投影される正方形の空間に通されました。 

翔担は正面を死守せよと聞いてはいたものの、ギリギリまで正面ってどこぞや?という状態だったのと、そもそもグループの最後尾での入場だったため、とりあえず後方へ落ち着きます(´・ω・`)

 

映像の詳細は割愛しますが、メンバーのドアップに囲まれたとき、私の涙腺もめでたく決壊。

我々を囲むようにして、大好きな嵐がにこにこしながらこちらを見て、「どうだ近いだろぉ~」なんて口々に言うんですよ。何その戯れ。好きになっちゃうじゃん。(もう好き)

にのあいが走って近づいてくる感じも本当にリアルでしたし、お砂掛けられて迷惑そうにペッペッてやってるお潤はスーパーミラクルかわいかったです。

 

映像が終わると、嵐さんが自ら次のブースへのドアの周りに集まって「こっちだよ~!」なんて案内してくれるんだけど、名残惜しすぎて、ドアが開いても誰ひとり出ない!(笑)

行ったあとでみなさんのレポを漁っていたら、他のみなさんもやっぱりなかなか出なかったみたいですね。わかる。あれは出れない。(確信)

 

 

【バックステージ定点観測】

ワープスクエアを出ると、楽屋写真館!!オフショ祭り!!オタク大歓喜!!そしてみんな脱ぎすぎ!!

展示写真を選んだ方と固い握手を交わしたい。意図的に裸を選んでるでしょ!!ってくらい、脱いだ写真が多かったです。

というか、もしかして、本人たちがどの写真を展示するか選んでたりしません?本人たちが裸の写真を選んだのだとすると、自分たちの裸に需要があることを自覚しているということになるので、オタク的にはさらに萌えが爆発してしまう。好き。コンサートでも、ちょっと前がはだけただけでキャーッて大きな声出ちゃうもんね(にっこり)

 

とりあえず、言いたいことは一言。この写真ぜんぶ売ってくれ。

  

 

【衣装ブース】

意外とこじんまりとした衣装ブース。配置は下記。

入って右手前下段:A・RA・SHIのスケスケ 上段:ぽぷこん 右奥:ブラストハワイ

左手前下段:5×20 上段:あゆはぴ 左奥:じゃぽ

正面頭上:5×10

 

どのマネキンが誰のものかわかるよう、足元にメンバーカラーの印つき。各衣装の後ろには、該当のライブ時の写真や映像が。

 

5×20の黒地にバラ柄の衣装は、近くで見てもキラッキラでした。

そんで、じゃぽの衣装、めちゃくちゃ重そう~!こんなの着込んで踊ってるなんてすごいなぁと同行者としみじみ。後ろの写真の翔くんがめちゃくちゃ池だったので合掌しました。これからの方はぜひ見てください…。

 

個人的に印象的だったのは、ブラストハワイのリーダーの腰の位置にあるヒラヒラ!(語彙力皆無か?)

ドレープがめちゃくちゃ綺麗で見入ってしまいました。この繊細な作りのヒラヒラをまとって、大野智が繊細な踊りを披露していたかと思うと、胸が高鳴る…。

 

で、5×10の衣装は透明な台の上にあるので、通り抜ける時に下から覗ける仕様!

遠慮なく股下から覗いてきました!えへへ。まるでムビステ下にいるような気持ちでした。

 

名残惜しいけど、次のブースへ…。

 

 

ピカ☆ンチ

岡本健一さんが撮ってくださった若かりし嵐5人の写真と、岡本さんの言葉が展示されています。岡本さんが当時の5人のことを語ってくれている言葉がとても胸に響いたので、書き留めてきました。

 

「潤は

自分の好きな物をよく知っている

誰よりも大きな好奇心を持っていて

早く大人になりたいようで

いつも私にまとわりついてくる若者でした」

「ニノは

誰よりも負けん気が強いながらもその事は表に出さないで

いつも飄々としている風情でいる

フォークとパンクが同居したような若者でした」

アイバーソン

少年のようで子供のような気の小ささを周りに感じさせないように

かなり頑張って行動に移すも上手くいかず

その事を誰よりもみんなで笑い合う若者でした」

「櫻井は

長ラン羽織ってリーゼントのツッパリ姿で

「今の俺なら誰にも負ける気がしねぇっす!」と言いながらも

常に勉強グッズを手にして

時間があれば私には理解できない難しい単語をブツブツ暗唱している

誰よりも大学卒業を目指している尊敬してしまう若者でした」

「大野は

全てに大して誰よりも無頓着でいながらも

全てに対しレベルの高い表現を魅せてくれる

頭の中の大自然を自由に歩き廻るお爺さんみたいな若者でした」

 

じーん。

 

これが、当時の「大人」から見た時の等身大の彼らだったんだね。しみじみ。

 

 

【原画コーナー】

嵐×ミッキーの例の絵や、新聞広告で漫画家さんに描いてもらった似顔絵の原画(?)、リーダーのことをメンバーそれぞれが描いた似顔絵など。(その下にはリーダーがそれを模写したと思われる絵も。)

 

漫画家さんに描いていただいた企画は、当時とてもテンションが上がったし、最近新聞記事を整理していて改めて良いなぁと思ったものだったから、見れてよかったです。

まさかこんなところで見られるとは思ってなかったしね。

 

 

【LA撮影オフショなど】

部屋に入ってすぐのところでは、エンドレスLAでの撮影風景の映像が流れています。嵐全員での撮影風景→個人の撮影風景の順だったかな。

 

櫻井担としては、やはり翔くんのパートを食い入るように見てしまうわけですが、セットの豪華さなども相まって、結婚式の撮影かよ・・・と思い感極まってしまいました。(?)

ウッ、翔くん、とってもかっこいいよ・・・。結婚おめでとう・・・。(?)

 

この部屋には、写真館再来!という感じで、所狭しと嵐さんのオフショたちが並びます。

 

この写真ぜんぶ売ってくれ。(2度目)

 

サイン色紙や、箱根の思い出などの展示もあり。

あー、話には聞いてるけど、現物これかー!と思えるものばかりで、仲間に入れてもらえたようでめちゃくちゃうれしかったです。 

 

 

大野智くんのお部屋】

個人ブースに入る人数を制限するため、5×20の歌詞が壁一面に書かれた通路に4列で待機したあと、4人ずつ個人ブースへ入ります。

 

まず初めはリーダー。

 

目を引くのは、個展の大阪でのみ展示した?という、リーダーの大きな自画像。

個展は見に行っていないので、こんなのあったのかー!と驚き。大胆な筆遣いや、色の乗せ方がアーティスティックで、感嘆してしまいます。

 

実際に使った筆も展示されていて、毛羽立っているのを見て、使い込まれているなーと思ったり。でも、とっても綺麗なので、丁寧に手入れされているなーと思ったり。

 

その右に、リーダーの左手をかたどった手形(ペンで描いただけのもの)が!

ひとつには、「←失敗」と書かれていて、その右に成功したものがありました。

失敗、ってわざわざ書くのめっちゃかわいいじゃん、と思いつつ、思ったよりリーダーのおててが大きいことに萌え。

このおててが、あのセクシーなおててなのね…!オタクを悩殺しているおててなのね…!(鼻息)

 

 

櫻井翔くんのお部屋】

入るとき、「えっ、まってどうしよう・・・」となかなか足を踏み入れることが出来ませんでした。だってまるで、自担のお家にお呼ばれしたみたいじゃない?なんてドキドキしていたら、まさかの、ほんとうに櫻井宅のリビングを再現している部屋になっているとのこと!

 

オタクの喜びポイントを承知しすぎでは?

 

櫻井翔くんは、ファンとタレントという線引きをきっちりする方ですが、だからこそ、「これを出そう」と今回彼の中でお許しが出たことがめちゃくちゃにうれしい。

ここ数年は、翔くんの中で線引きをちょっと緩めてくれているような気がします。それにちょっと泣きそうです。

 

展示物は、スノードームコレクション、JALのコラボジェットの模型、ヤッターマンの豚、紅白司会の楯?(上の方だったからよく見えなかった)「櫻井翔殿」って書いてあった、夜会で親友たちと旅行いった時の写真などなど・・・

現物を持って来ているから、今櫻井宅のリビングはガラ空きになっているって。

 

エモ・・・・・・・

 

ディフューザーの香りもしっかり嗅いで来ました。

忘れないようにめっちゃ脳内に焼き付けてきたはずだったんですけど、もうどんな香りだったか覚えてないです。この!りちゃぬの脳のポンコツ

キツすぎなくてとても良い香りでした。リビングはジャスミンの香りと3月に言っていたけれど、それかなぁ?(怖)

 


反対側の壁面には、5×20の歌詞を手書きで書き換えながら細かく調整している様子が映し出されます。(修正前の歌詞が浮かんで、それを二重線で消して書き換えたり、吹き出しつけて書き加えたりといった具合。)

 

個人的にグッと来たのは、「繋いだ手」を「掴んだ手」に書き換えていたところでした。

ただ漫然と繋いだわけじゃなくて、意思を持って「掴んだ」んだ、1人でも離れないように、はぐれないように…?と思ったら、泣けて泣けて…。もちろん真意は不明ですが、わざわざ書き換えて今の歌詞があると思ったら、胸がいっぱいで。

 

翔くんのお部屋、住みたいくらい最高だった。ありがとう。

 

 

相葉雅紀くんのお部屋】

壁面に添って、バズりNIGHTの山姥がプリントされたTシャツや、リーダーにもらったジーンズや、ベストジーニストの楯、グローブなどが展示されています!

バイクは倒れたりすると危ないから絵にしたよ!って、反対側の壁面に実寸?と思われるような絵を描いてくれてたり。

 

相葉くんの人となりが出ているというか、とっても優しい空間でした。

 

あと、小さい頃の写真やご家族の写真を展示してくれたのは、オタクホイホイすぎる!

ちっちゃい頃のあいばくん、かわいい~~~~~!!!

相葉くん担当の子、大丈夫かな?母乳出ちゃいそう…。(?)

お母さま、お父さま?と思われる方も一緒に写っていて、微笑ましくてにこにこしちゃった。遺伝子に感謝です。

 

 

【二宮和成くんのお部屋】

二宮和也記念館かな?という感じの、数々の賞状や楯の展示!

日本アカデミー賞関連のものが多かったかな。「母と暮らせば」と、「検察側の罪人」。

こんなに展示するってことは、よっぽどうれしかったんだろうなと思って、私までうれしくなってしまいました。コンサートのMCでもバラエティでも散々言って回ってたもんね。(愛おしい)

改めて、よかったね、ニノちゃん!!

 

極めつけは、母と暮らせばのトロフィーを実際に触らせてもらえたことでしょうか。

 

盗難防止に繋いでおくことすらせず、隣にスタッフのお姉さんがいるのみで、ご自由に触ったり持ったりしてください状態。すごいオタクのこと信頼してくれている…!落としたりしないように、慎重に持たせていただきました。

重量が、すごいのね!思ったより小さかったけど、こんなに重たいなんて!とびっくりしました。

日本アカデミー賞のトロフィーに触れる機会が私の人生にあるとは思わなかった。ありがとうニノちゃん!



で、ここからは後になって知ったこと。

実は展示の壁が、テトリスみたいになっていたらしい。


ウッソ…ぜんぜん気がつかなかった…。


これから行かれる方は、ニノちゃんのそんな遊び心もしっかり見て来てくださいね!

 

 

松本潤くんのお部屋】

こういうの見たかったあああ!と、心の中で雄叫びを上げました。


嵐のコンサートの演出を務める潤ちゃん直筆の、リハなどを通じて気になったところを走り書きしたメモ!!これは熱い!!めちゃめちゃ細かく書いてあった!!

 

「暗闇で書いてるから字が汚い」と言い訳してるのもメッチャ愛おしい。


曲名がひらがなで走り書きしてあったり、照明の入りや捌けの微妙なタイミングまで指摘されてたり、見所いっぱいです。


あと、「フリフラ」って言葉がたくさん出て来ていて、何のこと?と調べてみたら、自動制御ペンライトのことらしい。いや、ほんとに、メモにたっくさん登場してたの。我らのペンラのことだったのか…。それをこんなに熱心に演出してくれてたの…。好き潤…。

と思ったら、前から潤ちゃんの発言にも出てたし、ペンラにも商標で表示されてたのね。(笑)

勉強不足でしたっ!潤さんすみませんっ!

そしてソニーエンジニアリングさんありがとうございます!



総じて、私物を持ち込んでくれるのってこんなにうれしいことなんだって、びっくりしました。私、こういうものを見たかったんだ。って。

ひとりの人間としての彼らを垣間見れたような気持ちで、とてもうれしかったです。嵐をとても近くに感じることが出来ました。こうして、こういうものに囲まれて、きっとこういう気持ちで、彼らはひとりの人間として生きているんだって。ああ、なんて尊いのだろう。



【最後の映像】

最後に、20年分のライブ映像を集めたVTRを、A・RA・SHIのオルゴールバージョンに乗せて見ます。


初期の頃のがむしゃらな彼らの姿にあっさり涙するりちゃぬ。


20年間、がんばってくれて、ありがとう…。



【出口のメッセージ】

映像が終わると、いよいよ展示は終了です。

出口頭上の壁面タイルに、嵐それぞれからのメッセージがあります。上下二段に分かれており、上段が左からリーダー、翔くん、あいばくん。下段がニノ、1マス空けて潤ちゃん。


智「大好きだよ」

翔「We've all traveled together all this way」

雅「嵐最高」

和「帰るまでがEXHIBITIONだよ〜。」

潤「いつもありがとう。これからもよろしく。」


大好きな人たちに、「大好き」って言い返してもらえるようなファンでいたいなぁ。

うんうん、嵐、最高だよね。

気をつけて帰るよ。ありがとう。


なんて思いながら、胸が熱くなっちゃいますよね。


休止の報の後から、潤くんが意図的に「これからもよろしく」と言ってくれているような気がして、潤くんのこの言葉が大好きなんです。これからも。うん、そうだよね。これからも。(ぐすっ)



で、やっぱり自担だから、しょうくんの言葉は特別胸に響いてしまいます。

ずっと一緒に旅をして来たよねと言ってくれる翔くんの心の深さに涙が止まりません。いつだってそうして、心の距離を縮めてくれますね。そっと側にきてくれる。ああ〜、好きだなぁ〜、と、さらに好きになっちゃうやつ。


みんなメッセージのあとに名前を書いたりサインを書いたりしてくれてたのですが、しょうくんだけは、「SHO with love」と、書いてくれていました。


ああーーー!もっと好きになっちゃうやつーーー!(n回目)


もう、堪らないです。言葉にできない。ただ、ありがとう。



何度でも「ファンでよかった」と思わせてくれる嵐に、心からの感謝を。


いつもありがとう、そして、これからもよろしく。


20年末までも、その先も、ずっとずっと大好きです。




そんなこんなで、情緒があっちこっちに行っちゃってる私は案の定グッズを買いすぎたりしましたが、無事に撮影ブースまでたどり着くこともでき、エキシビション完走!!!!

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ほんっとーーーに、充実度の高すぎる展覧会でした。


本人たち不在のイベントなのに、まるで側に寄り添ってくれてるみたいに感じる魔法みたいなイベント。




どうか、展示された写真たちが売り出されますように。(拝み)


もしくは、来年、20年を集めた写真集が出たらいいなぁ。






収拾つかなくなってきたし、結局小論文みたいな長さとくどさになっちゃったので、ここらで締めたいと思います。



嵐さん、素敵なイベントをありがとう。